甲山森林公園探鳥記
2008年 3月1日(土) 雨のち晴れ
 
梅の花もかなり咲きました。「梅と鳥」この時期だけしか撮れない組み合わせに写真を撮りに来ている鳥撮りさんも沢山いました。かくいう私もその中の一人です。メジロ以外の鳥さんは梅の木だろうが他の木だろうがお構いなし。ましてや梅の花が綺麗に咲いている枝にとまろうなんて思ってもいません。片や鳥撮りさんはいい枝にとまって欲しいと思い待っていますが・・・ う〜んじれったいです。でもいい場所にとまってくれるとちょっぴり嬉しかったりして。(^^)v
 

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ルリビタキ♂(スズメ目ツグミ科)
ようやく梅の花が咲いている枝にとまってくれました。
ルリビタキ♂(スズメ目ツグミ科)
今年はオスのルリビタキが多くて嬉しいです。
ルリビタキ♂(スズメ目ツグミ科)
今年は撮りまくりましたが、出てくると
やっぱり撮ってしまいます。
ルリビタキ♂(スズメ目ツグミ科)
綺麗な色していますね。
ルリビタキ♂(スズメ目ツグミ科)
この固体は上の固体とはちがいます。
今年は3年目以上の綺麗なオスが多く飛来してくれました。
トラツグミ(スズメ目ツグミ科)
この固体は大きくて近くでみると迫力があります。
トラツグミ(スズメ目ツグミ科)
最近トラツグミばっかし撮っています。(^^)v
トラツグミ(スズメ目ツグミ科)
じっとしていたらどんどん近づいてきました。
ノートリでこれだけ大きく撮れるとは。
ビンズイ(スズメ目セキレイ科)
何時も地面にいるのですが、何かに驚いて
枝にとまったようです。
シロハラ(スズメ目ツグミ科)
直ぐ近くまでやって来たこの子の足には足環が付いていました。
調査とはいえ可哀想です。
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